数十年間使った部屋の天井や壁が見苦しくなり、DIYでリフォームに挑戦してみました。
これからやってみようと思う方の、少しでも参考になればよいのですが。
いきなり作業途中の画像ですが、リフォーム前の写真を撮り忘れました。
リフォーム前の壁は、ベニア板の上に壁紙を貼った物で、天上も同じくペニア素材にプリントした物でした。
何が大変だったかと言えば、寝室に使っている部屋なので、タンスにベット、本箱など、重量物が沢山あり、部屋から出さずに作業をしたため、物を部屋の隅に寄せては、空いた場所をリフォームの繰り返しでした。
パイン材は規格もので買うと安く買えます。一番枚数を使う長さの物を基本に、それに近い長さの規格品を探します。
ネットでいろいろ比較をして決めたのは、楽天ショップで見つけた「住宅資材本舗 コヤマ」さんです。
送料・税込で1.9mのパイン羽目板が8枚入って3,510円と格安でした。
(経年により価格は変動はあると思います)
ただし格安ですが、割れ・汚れがある物も含まれているので、必要量より少し多めに注文した方が良いと思います。

羽目板を留めるには専用の隠し釘を使うのかも知れませんが、試しに釘を打ってみると、下手なのか板の耳を打って割ってしまったり汚れてしまったので、ビスに変更しました。ビスは極細のスリムビスを使いました。

ビス留めはドリルドライバーを使用しました。
ここでも問題があり、ビスが溝に入る時、ドライバーの回転で溝の耳が傷つき面白くないので、ドライバーの先をグラインダーで細く削りました。

電気丸ノコがあれば楽ですが、ノコギリで切りました。
パイン材は柔らかい木なので簡単に切れます。
木が切れたら後は片側を溝にはめ込み順番に留めてゆくだけですが、ビスを打つ場所は下地骨材がある場所です。

ベニアを剥がさずに作業する場合は、以前の釘跡や音で確かめ、骨材が何処に入っているかを調べ、印を付けておくと作業が楽です。
あと、羽目板の溝穴とその反対側の太さが合わず、入り難い場合があったので、事前に削って調整する必要がありました。また、素人作業なのでビスの留め方がマズク、そのビスの出っ張りに閊えて入り難い時は、そこだけ切込みを入れ調整しました
羽目板張りが完成です。 木の心地よい香りが漂います。
次は壁塗りです。
全面を羽目板にすると部屋が単調になるので、壁の一部を漆喰壁にしました。
漆喰もネットで探し注文しました。
簡単に塗れそうなベジタウォールです。
すでに練ってあるので箱を開けて中のナイロン袋から出せは直ぐに塗れます。
漆喰素材で、有害物質の発生がほとんどゼロらしいのも良いです。塗ったその日に部屋で寝ましたが、匂いもほとんど無く問題ありませんでした。

柱など境目にマスキングテープを貼り養生をします。

良く伸びて簡単に塗れました。なかなかの優れものです。

ベジタウォールはホワイトアスパラとパンプキンの色を各16キロ注文しました。
画像はパンプキンの色です。
塗った時は濃いめの色でしたが、3日程で乾き、落ち着いたやさしい感じの色になりました。
90×210cmの壁面の4面をホワイトで、4面をパンプキンで塗りましたが、かなり余りました。
●材料費は塗り壁が 18,000円、
●パイン羽目板が 56,160円
●その他雑費 10,840円
合計約 85,000円と格安で仕上がったと思います。

ベッドの上の照明が貧弱だったので 、これも DIY してみました。
和傘をネットで購入。傘の柄を切り、吊り下げるために穴を開けました。

電球は直接天井に取り付けました。有り合わせの電球を使ったので右左違います。

電球は傘の骨に当たらない位置に取り付けてあります。毎日、傘おばけの夢を見そうですね。

木の温もりのする落ち着いた部屋に仕上がり、気に入っています。
